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レディエマハミルトンを地植えから鉢植えに〜育ちの悪かった2株を掘り上げた記録

大好きなレディエマハミルトンを2株、庭で育てていました
ところが、黒星病や夏の暑さで調子を崩し、なかなか大きくなりませんでした

雨や強い日差しを避けられる場所へ動かせるよう、2月に2株とも鉢植えへ変えました
掘り上げてみると、庭に植えていた期間の割に根が少なく、株元にはディコンドラも入り込んでいました

この記事では、2022年2月に2株を掘り上げて鉢に植え、枝を整理した作業を写真で紹介します

レディエマハミルトンの花色・香りと、育てて感じた魅力

私にはレディエマハミルトンは鉢植え向き

バラ苗の販売ページには、鉢植えも地植えもできると書かれていることがあります
でも実際に育ててみると、鉢の方が管理しやすいバラも、地植えにした方がその良さを楽しめるバラもあると思います

私には、両方で同じように楽に育てられるというより、経験があり、必要な手間をかけられれば両方で育てられる、という意味に思えます

レディエマハミルトンは、鉢植え向きだと思います
私が育てた株は丈夫で、地植えでも枯れませんでしたが、背が低いため花を眺めにくいところがありました

鉢植えにして鉢スタンドに置くくらいが、花をよく見られる株のサイズ感です
大好きな花色や香りを近くで楽しめることも、鉢で育てたい理由です

1株目を掘り上げ、株元を整理する

3年前に大苗を購入して庭に植えた株です
冬には銅葉の赤みが増してきれいでしたが、枝は細く、株はなかなか大きくなりませんでした
以前にも一度、場所を変えるために植え替えています

株元には、グラウンドカバーとして植えたディコンドラがびっしり生えていました

スコップで掘り上げると、思ったより簡単に抜けました

熊手でディコンドラを取り除きます
その根は深いところまで入り込んでいました

取り除いた後の根です
3年間庭に植えていた割には、根が少ないように思いました
ディコンドラの影響もあったのだろうかと、掘り上げて初めて気になりました

用意した鉢・培養土・肥料

リッチェルの12号鉢、ローズショップのぼかし肥料、ハニーミントのバラ用培養土を用意しました
このとき使った12号鉢は、写真の作業で私が選んだものです

ハニーミントの培養土は、フワフワとした土なので気に入っています

1株目を鉢に植える

鉢に培養土を入れ、このときは有機肥料も使いました
ローズショップのぼかし肥料を土と混ぜ、根へ直接触れないようにしてから株を入れました

株を置き、周囲に培養土を足していきます

植え付け後は、鉢底から水が流れ出るまでたっぷり水を与えました
水やりの判断に迷うため、サスティーも挿しました

2株目も鉢植えに

こちらは1年前の冬に大苗を購入した株です
3年前に購入した株と、ほぼ同じくらいの大きさでした

2株目も、思ったより簡単に掘り上げられました
こちらにはディコンドラはありませんでしたが、株元に雑草が生えていました

熊手で雑草を取り除き、1株目と同じように鉢へ植えました

水を与えて、2株の鉢上げを終えました

交差した枝と残った葉を整理する

鉢上げした後の1株目です
細い枝が多く、葉も少し残っていました

枝が交差していたので、このときは細い方の枝を切りました

ほかの交差した枝も整理すると、すっきりしてきました

残った葉も取り除きました
細い枝をどこまで残すか迷い、この年は写真の姿で作業を終えました

2株目も枝を整理しました

鉢植えにした後の水やり

鉢植えの水やりにはまだ不慣れだったため、サスティーを挿して、土の乾き具合を判断する目安にしました
12号鉢にはLサイズが対応します

サスティーを鉢植えのバラに使った感想と、サイズ・色の選び方

花を近くで楽しむために

庭では育ちが悪く、背の低い花を眺めにくいこともありました
鉢なら置く場所や高さを変えられるので、レディエマハミルトンの花色と香りを、もっと近くで楽しみたいと思います

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