庭にサークル状にレンガを敷き、鉢植えのバラを置く場所を作りました
モルタルを使わず、私一人で作業しましたが、一番大変だったのは重いレンガや砕石を運ぶことでした
完成すると庭の雰囲気が変わり、バラの鉢を並べるのが楽しくなりました
ただ、約1年後には一部が沈み、レンガの隙間から雑草も生えてきました
この記事では、材料選びから作業の様子、その後に気づいた失敗点まで、写真とともにご紹介します

用意した材料と道具
| 材料・道具 | 今回の使い方 |
|---|---|
| レンガ | 円形に並べて敷きました |
| 砕石 | レンガの下地に使いました |
| 砂 | 砕石の上で高さを調整するために使いました |
| 固まる砂 | レンガの隙間を埋めるために約30リットル使いました |
| 紐と棒など | 円を描く手製のコンパスにしました |
| スコップ | 地面を掘る作業に使いました |
| 水平器 | レンガの傾きを確認しました |
| ホウキ・散水用のホース | 目地を埋める作業と仕上げに使いました |
レンガや砕石は重く、ホームセンターで購入して家まで運ぶのは、思っていた以上に大変でした
レンガは通販を利用すると家まで届くので便利です
送料はかかりますが、風合いの気に入ったレンガを選べることも、私には魅力でした
使うレンガの大きさや形によって必要な数量は変わるので、作りたいサークルの広さと商品の説明を確認して準備してください
① 紐を使って円を描きます
手製のコンパスを使い、地面に円を描きました
使わないペンと水やりチェッカーのサスティーに、紐をガムテープで留めただけの簡単なものです
円の中心を決め、紐を張って動かすと、丸い形を描けます

② 地面を掘ります
スコップで、レンガを敷く部分を円形に掘りました
掘る深さを考えるときは、レンガの厚みだけでなく、下地の厚みと完成後の高さも関わります
このときは、材料を何度も買いに行くのが大変で、下地に使う砕石の量を減らしてしまいました
作業中は手間を省けたつもりでしたが、後から振り返ると、この部分はもっと丁寧に準備するべきだったと思います

③ 砕石と砂で下地を作ります
掘ったところに砕石を敷きました
途中で量が足りないと分かりましたが、買い足しに行くのが面倒で、そのまま進めてしまいました

砂も新しく購入せず、掘ったときに出た砂を使いました
約1年後に一部が沈んだため、下地作りを省略したことは反省しています
下地は材料を敷くだけでなく、締め固める作業も大切です
下地作りの参考:コメリのレンガ施工の説明
④ レンガを並べ、水平器で確認します
円の外側から、レンガを並べていきます
割れたレンガは形がさまざまで、私には円形に合わせて並べやすく感じました
円を描いたときの紐を使い、レンガの向きを中心に合わせます

水平器で傾きを確認しながら、下の砂を調整しました
簡単な作りの水平器ですが、あると傾きが分かり、便利でした

ただ、途中から疲れてしまい、多少のガタガタは妥協してしまいました
これも、完成後に気になった点です

⑤ 固まる砂で目地を埋めます
今回は、レンガの隙間を埋めるために、固まる砂を約30リットル使いました
ホウキで隙間へ入れ、仕上げに水をかけました
固まる砂の使い方や散水方法は、購入する製品の説明を確認してください

レンガの表面に砂を残したまま固めると、風合いが隠れてしまいます
目地だけでなく、レンガの表面も整えてから仕上げれば良かったと思います
完成から1か月後〜鉢植えのバラを置く場所になりました
鉢植えを並べると、庭の雰囲気が変わりました
冒頭の写真の中央はボスコベル、右側はエマ・ブリッジウォーターです
バラを置く場所ができたことが嬉しく、作って良かったと思いました
ボスコベルの花の様子は、ボスコベルの栽培記録でご紹介しています
エマ・ブリッジウォーターは咲き進むと花色が変わりますので、こちらの栽培記録もご覧ください
ボスコベルの苗:苗の種類・在庫・価格を確認
楽天市場で確認する Amazonで確認する Yahoo!ショッピングで確認する
エマ・ブリッジウォーターの苗:苗の種類・在庫・価格を確認
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約1年後〜一部が沈み、隙間から雑草も
約1年後には、一部のレンガが沈んできました
下地に使う砕石の量を減らしたことなどが、影響したのかもしれません
完成後の高さも含めて、最初にもっとよく考えるべきだったと思います

レンガの隙間からは、雑草も少し生えてきました
我が家では根が浅く、すぐに抜けましたが、レンガを敷けば草取りがまったく不要になるわけではありません
雑草対策にはなったと感じていますが、時々手入れは必要です

次に作るなら、下地作りを省略しない
初めて作ってみて、一番反省したのは下地作りです
重い材料を運ぶのが大変で、必要な量をそろえる前に作業を進めてしまいました
次に作るなら、砕石などの材料を先に準備し、下地を整える作業に時間をかけたいです
レンガを並べるときも、疲れたら休みながら、傾きを確認していこうと思います
次もレンガは通販で購入し、重い砕石は一度に無理して運ばず、購入や運搬の段取りを考えておきたいです
次は、モルタルを使った下地にしたいです
初めてのレンガ作りだったので、モルタルを使うことにためらいがありました
ただ、その後に小道でモルタルを使ってみると、思っていたより簡単で、その部分は雑草も生えにくいと感じています
サークルレンガも、下地をモルタルで固めたら良かったのかもしれません
次にサークルレンガを作るなら、下地作りを丁寧にした上で、モルタルで固めたいと思います
レンガ選びも、庭作りの楽しみです
通販では、割れレンガの他にも、形のそろったアンティークレンガを選べます
アンティークレンガ・ハーモニーミックスカラー(60個セット):サイズ・数量・送料を確認
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出来栄えには大満足、重い材料の運搬が一番大変でした
沈みや雑草など気になる点はありますが、自分で作ったサークルレンガの出来栄えには、個人的には大満足です
作ってみて一番大変だったのは、重いレンガや砕石を家まで運ぶことでした
私の失敗も、これから作ってみたい方の参考になれば嬉しいです
サークルレンガの他にも、庭にレンガの小道を作っています
レンガの小道の記事では、普通のレンガとスライスレンガの使い分け、実際にかかった費用、防草シートと砂利を使った様子をご紹介しています



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