香りの良いイングリッシュローズ「ジュード・ジ・オブスキュア」③3月の作業
これまでの栽培記録はこちら(「ジュード・ジ・オブスキュア」①・「ジュード・ジ・オブスキュア」②) 3月上旬〜粒剤で害虫予防 まだ寒い日が多いですが、これから害虫が増えて来る季節なので「ベニカXガード粒剤」で害虫対策をしま...
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これまでの栽培記録はこちら(「ジュード・ジ・オブスキュア」①・「ジュード・ジ・オブスキュア」②) 3月上旬〜粒剤で害虫予防 まだ寒い日が多いですが、これから害虫が増えて来る季節なので「ベニカXガード粒剤」で害虫対策をしま...
「ダフネ」は花色が、咲き始めのピンクから先進むと白、淡いグリーンへと変化する美しいバラです。花持ちがとてもよく、耐病性も高い育てやすいバラです。 3月上旬〜粒剤で病害虫対策 3月に入って新芽が出てくると、その新芽にアブラ...
「バフビューティ」の「バフ」は、牛やシカの揉み皮(革)の色のことで、黄土色のような色です。実際の花の色は、少しくすんだアプリコット・イエローで、小さめの花が房になって咲きます。これまでの栽培帰路機はこちら(「バフビューテ...
「アブラハム・ダービー」はカタログ落ちしたイングリッシュローズです。花色はアプリコットピンクですが、気温により濃いピンク〜淡いピンク、オレンジ色に近い色になることもあります。香りは強く、フルーツのような香りが1輪咲いただ...
耐病性が高い「ノヴァーリス」は無農薬でも栽培できます。でも全く黒星病にならないわけではないので、月に一度程度の薬剤散布を行うときれいな葉を維持できるようです。「ノヴァーリス」のこれまでの栽培記録はこちら(「ノヴァーリス」...
「ルドゥーテ」はイングリッシュローズの銘花「メアリー・ローズ」の枝変わりです。もうカタログ落ちしてしまいましたが、美しくて強い、素晴らしいバラです。「ルドゥーテ」のその他の栽培記録はこちら(「ルドゥーテ」①・「ルドゥーテ...
「クレア・オースチン」は完全四季咲きの白いイングリッシュローズです。花つきがよく、春から冬までよく咲いてくれます。少し日当たりの悪い場所に植えていますが、元気で良く咲く頼もしいバラです。「クレア・オースチン」の特徴などは...
大人気のバラです。最初の発売時はネットショップですぐに売り切れてしまい、手に入れられませんでした。その後も発売→売り切れを繰り返し、秋の大苗予約でようやく手に入れることができました。「リラ」の何がそんなに人気なのか?購入...
「ブルー・グラビティ」はいわゆる「青バラ」です。耐病性の高い紫色のバラといえば「ノヴァーリス」が有名ですが、「ノヴァーリス」の花色は藤色で若干赤みがあります。それに対して「ブルー・グラビティ」の花色は、赤みのないグレーが...
「デイム・ジュディ・デンチ」は007にも出演していたイギリスの有名女優の名前がつけられたイングリッシュローズです。大苗購入からの栽培記録はこちら(「デイム・ジュディ・デンチ」①)セールで購入した苗ですが、ここまでの成長は...
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