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サイラス・マーナーの二番花|半日陰で育てた6月の開花と猛暑の記録

半日陰で育てているサイラス・マーナーが、2022年6月にも美しい二番花を咲かせてくれました
一番花が終わった後に新芽と蕾が増え、6月17日に開花しました
花を咲かせながら勢いの良いシュートも伸ばし、頼もしく育っています

6月25日、暑さの中で花を咲かせた株
6月25日、暑さの中で花を咲かせた株

6月下旬には最高気温が40度に達する猛暑になりました
花がドライフラワーのように傷んだ日も、萎れた日もありましたが、その中できれいな花を見せてくれた姿が印象に残っています
この記事では、当時の二番花と株の成長、暑さで気になった様子を写真で紹介します

春の蕾から一番花までの経過は、サイラス・マーナーの4〜5月の開花記録にまとめています
花色・香り・黒星病への強さ・枝の扱いは、サイラス・マーナーを育てた感想をご覧ください

半日陰の庭で、一番花の後に新芽と蕾が育った

植えているのは家の東側で、木や建物の陰になり、午前中だけ日が当たる場所です
6月3日には最高気温が31度になり、すでに外での作業が暑く感じられました
そんな中でも一番花の後から新芽が伸び、小さな蕾が見えてきました

6月3日、一番花の後に伸びた芽と小さな蕾
6月3日、一番花の後に伸びた芽と小さな蕾

6月13日には、葉がワサワサと茂っていました
日照の短い場所へ植えましたが、花の後も成長が続くことが嬉しいです

6月13日、半日陰で葉を茂らせたサイラス・マーナー
6月13日、半日陰で葉を茂らせたサイラス・マーナー

6月17日〜一番花が終わって約1か月で二番花が開花

6月17日に二番花が咲きました
一番花が終わった記録は5月18日なので、その約1か月後の開花です
次の花をこんなに早く見られるとは思わず、嬉しくなりました

6月17日に開花した二番花
6月17日に開花した二番花

春に続いて、形の整ったピンクの花を楽しめました
花が終わって葉だけになる期間が短く、また蕾を待つ楽しみがあります

花を咲かせながら、勢いの良いシュートも伸びた

6月19日には、株の左側から勢いの良いシュートが出ていました
花だけでなく、新しい枝も伸ばす姿を見ると、頼もしいバラだと思います

6月19日、左側に勢いの良いシュートが伸びた株
6月19日、左側に勢いの良いシュートが伸びた株
6月19日、形の整ったピンクの花
6月19日、形の整ったピンクの花

この枝を大事に伸ばし、フェンスに沿わせて、後ろの壁を隠したいと思っていました
好きな花で庭の景色を変えていけそうなところも、育てる楽しみです

雨が続いた時期にも、花弁の傷みは少なかった

6月20日ごろは、30度を超える暑さの中で、ときどき強い雨が降っていました
21日は一日中雨でしたが、咲き進んだ花にも大きな傷みは見られませんでした

6月21日、雨の中で咲き進んだ花
6月21日、雨の中で咲き進んだ花

雨の後にもきれいな花を眺められると嬉しいです
この6月の花は、花弁の傷みが少なく、優秀なバラだと感じました
一方、春の5月下旬には黒星病が出た記録もあるので、花弁の雨への強さと、葉の病気は分けて見ています

足元のヒューケラとディコンドラ

サイラス・マーナーの後ろにはヒューケラ、地面にはグラウンドカバーのディコンドラを植えています
もともと日陰に強いヒューケラを植えていた場所に、まだ小さかったサイラス・マーナーを加えました

6月23日、ヒューケラとディコンドラが育つ足元
6月23日、ヒューケラとディコンドラが育つ足元

この場所では、ヒューケラもディコンドラもよく育ち、足元が緑で覆われています
育てた経験では、この2つは日当たりが良すぎる場所ではあまり育たず、日陰の方がよく育ちます
そのヒューケラとディコンドラが元気に育つくらい、ここは日陰になる時間の長い場所です
それなのに、バラのサイラス・マーナーも葉を茂らせ、花をよく咲かせてくれます
この場所で育つ姿を見ると、サイラス・マーナーは日陰に強いバラなのだと実感します

6月25〜26日〜暑さの中で満開になった二番花

6月25日は32度の暑い日でしたが、冒頭の写真のように、たくさんの花が咲いていました
急な強い雨が降る日もあった中で、これだけ咲いてくれると嬉しいです

26日には最高気温が35度になりました
花を咲かせながらシュートも伸ばし、暑さの中でも成長を続けています
私は枝がよく伸びるバラが好きなので、こうした姿を見るとますます気に入ってしまいます

6月26日、花と一緒に伸びていたシュート
6月26日、花と一緒に伸びていたシュート

38〜39度の猛暑〜花が乾いたようになり、萎れた日も

6月28日は最高気温が38度になりました
せっかく咲いた花も、すぐにドライフラワーのようになってしまいます
花をゆっくり眺めたいのに、この暑さでは難しいと感じました

6月28日、猛暑で乾いたようになった花
6月28日、猛暑で乾いたようになった花

翌29日は最高気温39度でした
朝夕に水やりをしていましたが、足りていないように見え、株が萎れていました
半日陰なら日当たりの良い場所より少しは楽だろうと思っていましたが、この暑さはサイラス・マーナーにも厳しそうです

6月29日、朝夕の水やりでも萎れが気になった株
6月29日、朝夕の水やりでも萎れが気になった株

最高気温40度の日にも、朝はきれいな花が咲いていた

6月30日は、ついに最高気温40度に達した日です
その日の朝に撮った写真には、きれいに咲く花が残っていました
暑さで傷む花もあった中で、この花を見られたことに、強さを感じました

6月30日の朝、猛暑の日にも見られた花
6月30日の朝、猛暑の日にも見られた花
6月30日の朝、花弁の傷みが少なかった花
6月30日の朝、花弁の傷みが少なかった花

38度の日に乾いたようになった花も、39度の日に萎れた株も、同じバラの記録です
ずっと無傷だったわけではありませんが、それでも花を咲かせ、枝を伸ばす姿が頼もしく思えました
育てているバラの中でも、特に強さを感じる品種です

6月に行った手入れ

6月初めには有機肥料を与え、病気や害虫への対策も行いました
当時は手軽さを優先して資材をマルチングの上へまいたこともありましたが、使う位置や方法は、それぞれの商品の説明を確かめて使いたいです

5月下旬に黒星病が出たことはありましたが、この6月は葉を茂らせ、花と新しい枝を楽しめました
その様子を見て、初心者だった私にも育てやすいイングリッシュローズだと感じました

半日陰で、春の後も花を楽しみたい方へ

サイラス・マーナーは、日照時間の短い場所でも、春に続いて二番花を楽しめたバラです
雨が続く時期の花、勢いよく伸びるシュート、厳しい暑さの中で見せてくれた花が印象に残りました
小ぶりな花の可愛らしさと、育つ力の両方が好きです

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