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ウィンダミアを育ててみた〜アイボリーから白へ変わる花と、北側の庭で迎えた一番花

ウィンダミアは、アイボリーから白へと変わる花色が美しいイングリッシュローズです
白いバラを集めた北側の庭に植え、春の開花を楽しみに育ててきました

初めて咲いた花は、隣で育てているクレアオースチンによく似た、柔らかなクリーム色でした
整った花形が美しく、こういう花を見たくてイングリッシュローズを育てているのだと感じます

一方で、花もちはあまり良くなく、花弁が早く散ってしまうところは気になりました
大苗の購入から植え付け、春の一番花までを写真で紹介します

ウィンダミアはどんなバラ?

特徴花の特徴・育てた実感
花色咲き始めはアイボリーやクリーム色で、咲き進むと白くなります
花形カップ咲きからロゼット咲きへと変わります
咲き方房になって咲きます
香りフルーツとレモンを思わせる香りの品種です
枝とトゲ枝は硬めで、トゲは少なめです
育てた場所北側の庭で、春から夏は東から日が入る場所
気になった点花もちがあまり良くなく、花弁が早く散ること

クリーム色を含んだ白い花が柔らかな印象で、白いバラを集めた庭によく合います
花の中心まで整った姿が特に気に入っています

北側のホワイトガーデンに植えました

家の北側の玄関付近には、ホワイトガーデンを意識して白いバラを植えています
ウィンダミアも、この場所で育てることにしました

冬はほとんど日が当たらなくなりますが、春から夏には東から日が入ります
同じ場所のクレアオースチンがよく育っていたので、ウィンダミアにも期待しました

下は5月上旬のクレアオースチンです
午前中は日が当たりますが、午後は日陰になります

大苗の購入から、北側の庭で花が咲くまで

ここからは、予約した大苗が届いてから、北側の庭に植え、初めての春に花が咲くまでの記録を紹介します

12月〜予約した大苗が届きました

コマツガーデンで秋に予約していた大苗が、2021年12月1日に届きました
鉢の土には湿らせた新聞紙がかぶせられ、鉢全体がビニール袋で覆われていました

ビニールと新聞紙を外した苗です
太めの枝があり、春にどんな花を咲かせてくれるか楽しみでした

2月上旬には少し葉が出てきました
鉢で管理している間は、水やりの目安にサスティーを挿していました

サスティーの使い方や鉢の大きさに合うサイズは、水やりチェッカー・サスティーの使用記録で紹介しています

2月〜鉢から抜いて地植えにしました

以前アイスバーグを育てていた場所に植えました
植え穴には馬ふん堆肥と有機肥料を土に混ぜて入れています

鉢から抜いた苗の根は、思っていたより少なく、頼りない印象でした

庭の土だけでは気になったので、残っていたハニーミントのバラ用培養土も使って植えました
このときに使った、軽くふかふかした土です

苗を植え、庭の土をかぶせて作業を終えました

3月〜病気・害虫対策とマルチング

3月上旬は、ベニカXガード粒剤を使いました
土にまくタイプで、手軽に使える点が便利です

3月中旬には、マイローズ殺菌スプレーで黒星病予防の薬剤散布をしました
まだ葉が少なく、作業は短い時間で終わりました

株元には、見た目と価格で選んだベラボンを敷きました
購入当時は20リットル入りで約2,000円で、地植えのバラ5株に使えたので、1株当たり約4リットル使った計算です

軽いので風で飛ばされないか気になりましたが、この記録の時点では残っていました
3月24日には葉が増えてきています

4月〜葉が茂り、蕾が見えてきました

4月10日、葉の間に蕾を見つけました

4月12日は最高気温27度の暑い日でしたが、北側の庭は涼しく感じました
日当たりが良いとはいえない場所ですが、葉は増えてきています

4月19日の株です
植え付けたときと比べると、ずいぶん葉が茂りました

5月上旬〜隣のデスデモーナとの違い

5月2日、蕾が膨らんできました

下の写真は、左がウィンダミア、右がデスデモーナです
冬に大苗が届いたときはそっくりに見えましたが、葉が茂ると葉色も蕾の色も異なりました
どちらも白い花を咲かせるイングリッシュローズです

5月12日〜クリーム色の一番花が咲きました

初めての花が開きました
クリーム色を含んだ、イングリッシュローズらしい花形です

きれいな花が咲いて嬉しい反面、隣のクレアオースチンによく似ていることにも驚きました
どちらも好きな花ですが、似た花を隣同士に植えてしまったのは少し失敗だったかも、と思いました

下は、比較したクレアオースチンの花です

クレアオースチンの花色や北側の庭での育ち方は、クレアオースチンの春の一番花の記録でも紹介しています

5月15日〜整った花形が美しい

この日の花は、とても整った形でした
こういう花を見たくてイングリッシュローズを育てているのだと感じます

気になったのは花もちの短さ

花もちはあまり良くなく、花弁が地面に散らばっていました
咲いたときの美しさは魅力ですが、同じ花を長く眺めていたいときには、少し物足りなく感じます

白いバラと草花を合わせて楽しみます

5月18日、ウィンダミアの周りではジギタリス・クリームベルと、白い小花を咲かせるオルレアも楽しめました
白やクリーム色の花を重ねた、柔らかな雰囲気が好きです

育てて感じた魅力と、購入を考えている方へ

ウィンダミアは、柔らかなアイボリーから白へ変わる花色と、整った花形が気に入ったバラです
北側の庭に植えた大苗も、春には葉を茂らせ、一番花を咲かせてくれました

花もちの短さは気になりましたが、白いイングリッシュローズを庭で楽しみたい方には、写真を参考にしていただければと思います

ウィンダミアはすでにカタログ落ちしているため、苗が手に入りにくくなっています
私も在庫を探しましたが、見つけることができませんでした
下のリンクから、苗の販売や入荷の有無を確認できます

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