香りのイングリッシュローズジュード・ジ・オブスキュア④4月・5月の作業と一番花
ジュード・ジ・オブスキュアは香り高いイングリッシュローズです。何種類かのフルーツの香りが混ざり合った、少し複雑な香りです。香りは強く、このバラの前を通っただけで良い香りが漂います。花も美しく、淡いアプリコット色の花弁がデ...
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ジュード・ジ・オブスキュアは香り高いイングリッシュローズです。何種類かのフルーツの香りが混ざり合った、少し複雑な香りです。香りは強く、このバラの前を通っただけで良い香りが漂います。花も美しく、淡いアプリコット色の花弁がデ...
植え替えで根を切ってしまうという失敗をした「プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント」は、他のバラが順調に葉を増やしていく3月になっても、まだ枝だけの姿です。このままもう枯れてしまうのでしょうか? 2月上旬 2月5日 1...
植え替えで調子を崩してしまったアブラハム・ダービーです。もう新芽が出始めていたのに、根をいじってしまったのがいけなかったのだと思います。出ていた芽は枯れていき、新しい芽は一向に出てこない日が続きます。廃盤でもう手に入らな...
「フランシス・バーネット」は2021年ロサ・オリエンティス発表の最新品種です。早速大苗を購入して地植えにしてみました。人気が高く売り切れになることも多いバラです。 「フランシス・バーネット」はどんなバラ? 淡いピンク色の...
4月の一番花が開花したアブラハム・ダービーです。5月になって暑くなってきましたが、元気に大きな花を咲かせてくれています。4月の一番花の開花はこちら(アブラハム・ダービー鉢植え④) ハット レディース uv 日焼け防止 帽...
New Roses No.31で「日本に向いたイングリッシュローズでトップ品種の一つ」と紹介されているバラです。確かに花が美しく、耐病性の高い育てやすいバラです。この後の春の開花はこちら(「デスデモーナ」②) 「デスデモ...
New Roses No.31で「本当に日本向きの優れたイングリッシュローズ」として紹介されているバラです。発売当初から人気の理由はその花の美しさと耐病性の高さにあります。これ以前の栽培記録はこちら(「デスデモーナ」①)...
New Roses No.31でデビッド・オースチン社のマネージャーが「イングリッシュローズの最高傑作」と紹介したバラです。花が美しい上に耐病性が高く、多少の日陰なら問題なく花をつける優秀なバラです。「サイラス・マーナー...
1年前の冬に大苗を購入して地植えにした「オデュッセイア」ですが、2回目の春にしてようやく満足する開花をしてくれました。去年は春に小さな花が数輪咲いただけで、もう抜いてしまおうかとも思っていたバラです。 2月上旬 2月5日...
「ザ・レディ・オブ・ザ・レイク」はイングリッシュローズには珍しいランブラーで、3メートルから5メートルも伸びるそうです。花自体は素朴な雰囲気ですが、花つきが良いので全体として楽しむバラかと思います。これまでの栽培記録はこ...
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