黄色い花のイングリッシュローズ、ゴールデン・セレブレーションとグラハム・トーマスを鉢植えで育てています
2024年の春は、大きな鉢から枝を広げる株と、初めての花を見せてくれた小さな株、それぞれに違う楽しみがありました

ゴールデン・セレブレーションは、花はきれいなのに枝が広がってまとまらないことに困りました
一方、小さな挿し木苗で迎えたグラハム・トーマスには、冬から春への成長と、初めて咲いた花を見る嬉しさがありました
この記事は2024年4〜5月の記録です
株の大きさや育ててきた期間が違うため、同じ条件で2品種の育てやすさを比較したものではありません
グラハム・トーマスとゴールデン・セレブレーションは廃盤?
以前の記事では、2品種とも廃盤・カタログ落ちと書いていました
ただ、2026年10月19日の確認時点では、グラハム・トーマスも、ゴールデン・セレブレーションも、デビッド・オースチン日本公式サイトに商品掲載があります
現在の公式掲載状況に合わせ、以前の一括した説明を訂正しました
商品ページがあることと、希望する苗が今すぐ買えることは別なので、購入するときは苗の種類や在庫、予約のお届け時期も確かめたいです
ゴールデン・セレブレーション〜14号鉢でも大きく広がる枝
花はきれいなのに、株がまとまりません
4月、枝が伸びてこんな姿になりました
あちこちへ枝を広げ、花が鉢の外側にも下がっています

花はきれいなんです
でも、花の美しさと、株をまとまりよく育てられるかどうかは別の話でした
好きな花だけに、もう少し見やすい姿にできたらいいのに、と思ってしまいます
小さく見える鉢も、実際は14号です
枝を少し整えてみたときの写真です
株が大きいので鉢が小さく見えますが、使っているのは14号の大きな鉢です

大きな鉢に植えれば、枝まで自然にまとまってくれるわけではありませんでした
鉢の大きさだけでなく、伸びる枝をどう支えるか、どこへ広げるかも考えたいバラです
5月にもたくさん咲きました
5月に入っても、黄色い花をたくさん咲かせてくれました
やっぱり冬のうちに、枝の伸びる方向を考えて誘引しておけばよかったと思います

形を整えるのには苦労しますが、咲いた花を見ると、やはりきれいです
青空を背景に、黄色い花が並ぶ姿にも惹かれます

地植えでは黒星病や生育に苦労し、鉢植えに変えて育て直した経験もあります
ゴールデン・セレブレーションの花の魅力と、育てて困ったことにまとめています
地植えから鉢植えにして育て直した記録
鉢植えで復活した一番花と、二番花・花もちの記録もご覧いただけます
グラハム・トーマス〜小さな苗に咲いた、初めての黄色い花
4月上旬、蕾を二つ見つけました
グラハム・トーマスは、挿し木苗で迎えた株を育てています
冬には高さ10cmほどだった小さな苗ですが、春には葉が増え、4月上旬には蕾が二つついていました

花を見る前からよく知っている名前のバラですが、自分で育てた株に蕾がつくと、やはり楽しみです
黄色い花なのに、蕾には赤みがあります
蕾が膨らんでくると、先に赤みが見えてきました
花は黄色のはずなのに、蕾はこんな色なのですね

株を育てたいと思いつつ、咲かせてしまいます
その後、黄色い花が開きました
まだ苗が幼いからか、咲いた花は小さめです

本当はまだ株を育てた方がいいのかな、と思いつつ、花を見たくて咲かせてしまいました
蕾がつくと、ついどんな花が咲くのか見たくなります
咲き進むと、花弁がさらに開いてこんな姿になりました

4月下旬には三つ目の花も
4月下旬には、三つ目の花が咲きました
もう蕾がついても摘んでしまおうかな、と思いながら、また咲かせてしまいます

これは、小さな苗で初めて迎えた春の記録です
まだこの株だけで、大きく育ったときの花数や、一年を通した病気への強さを比べる段階ではありませんが、黄色い花を見る喜びがありました
同じ黄色のバラでも、育てた株の姿はずいぶん違いました
ゴールデン・セレブレーションは、たくさん咲く花の美しさと、広がる枝を扱う難しさの両方を感じました
グラハム・トーマスは、小さな苗が蕾をつけ、花を開いてくれたことが嬉しい春でした
以前はどちらも初心者に育てやすいとまとめていましたが、ゴールデン・セレブレーションでは黒星病や枝の扱いに苦労しています
花の好みだけでなく、株の大きさや、手入れする場所を考えて選びたいと思います
黄色い花の苗を探すなら
紹介した写真は、実際に育てて咲いた花です
販売されている苗は大きさや仕立て方が異なるので、商品説明を確かめて選んでください
品種・掲載状況の参考(2026年10月19日確認)
デビッド・オースチン公式 グラハム・トーマス
デビッド・オースチン公式 ゴールデン・セレブレーション











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