育てやすく初心者向けの紫バラ「リラ」③5月の作業と一番花
ロサ・オリエンティスの「リラ」はその耐病性の高さで人気があります。コンパクトで花つきがよく、紫色の花が咲く、と耐病性以外にも人気の要素が詰まったバラです。「リラ」の4月の開花はこちら(「リラ」②) 5月上旬 5月2日 雨...
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ロサ・オリエンティスの「リラ」はその耐病性の高さで人気があります。コンパクトで花つきがよく、紫色の花が咲く、と耐病性以外にも人気の要素が詰まったバラです。「リラ」の4月の開花はこちら(「リラ」②) 5月上旬 5月2日 雨...
オレンジ色のイングリッシュローズ「レディ・オブ・シャーロット」は2年前に大苗を購入して地植えにしたのですが、あまり多くの花が咲きませんでした。この春も、5月に入っても全く蕾が見当たらず、もう咲かないのだろうと諦め切ってい...
ボレロは強健で花つきが良い、おすすめのバラです。真冬以外のほぼ一年中、花をつけますが、5月には株いっぱいに花を咲かせてくれます。 バラ苗 新苗 2023 ボレロ Bolero 四季咲き 国産ノイバラ台木使用 posted...
ミニバラの「グリーンアイス」と「ホワイトフェアリー」は、去年の冬に小さな苗を購入して鉢植えにしたものです。購入したときは黒星病にかかっていましたが、無事に冬越しして花が咲きました。 4月上旬 4月1日 害虫と黒星病予防の...
「ローズマリー」は「イングリッシュ・ヘリテージ」の枝変わりです。どちらも廃盤イングリッシュローズで入手困難です。バラ苗販売大手のショップがもう廃盤イングリッシュローズを扱わないと発表したので、もう入手できないかも?と慌て...
「イングリッシュ・ヘリテージ」はイングリッシュローズですが、もう廃盤になっていて入手しにくい品種です。新しいイングリッシュローズは「サイラス・マーナー」など耐病性が高く花も美しく優れていますが、この「イングリッシュ・ヘリ...
ローズ・ドゥ・メルスリーのマリーヌはその名のもととなったマリーヌレースを思わせる繊細な印象の花が美しく、一目惚れして購入したバラです。実際に育ててみると意外と樹勢が強く、育てやすいと思ったのですが・・。購入時の花はこちら...
セールで購入した「トーマス・エイ・ベケット」は赤い花の咲くイングリッシュローズです。トゲが大きくて数も多く、扱いにくいかと思いましたが、期待以上に美しく花つきの良い優秀なバラでした。4月の開花はこちら(「トーマス・エイ・...
ジュード・ジ・オブスキュアは香り高いイングリッシュローズです。何種類かのフルーツの香りが混ざり合った、少し複雑な香りです。香りは強く、このバラの前を通っただけで良い香りが漂います。花も美しく、淡いアプリコット色の花弁がデ...
植え替えで根を切ってしまうという失敗をした「プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント」は、他のバラが順調に葉を増やしていく3月になっても、まだ枝だけの姿です。このままもう枯れてしまうのでしょうか? 2月上旬 2月5日 1...
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