ザ・ウェッジウッドローズ〜超強健な廃盤イングリッシュローズ
ウエッジウッドの250周年を記念して命名されました とうとうウェッジウッドローズもカタログ落ちしてしまいました。多少の日陰なら問題なく育つ強いバラで育てやすいです。 送料無料 New Roses 2024 vol.35 ...
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ウエッジウッドの250周年を記念して命名されました とうとうウェッジウッドローズもカタログ落ちしてしまいました。多少の日陰なら問題なく育つ強いバラで育てやすいです。 送料無料 New Roses 2024 vol.35 ...
日陰にも関わらず、春には絶えず花を咲かせてくれた優等生のサイラス・マーナー。2月になってもまだ咲いてくれます。春の一番花はこちら(イングリッシュローズの最高傑作サイラス・マーナー⑤〜5月の作業と一番花) 2月初旬 葉が少...
新しいイングリッシュローズとして人気の高いサイラス・マーナーを半日陰で栽培しています。日当たりが悪いのにも関わらず、病気にもならずに美しい二番花を咲かせてくれる優秀なバラです。一番花の開花のようすはこちら(サイラス・マー...
New Roses No.31でデビッド・オースチン社のマネージャーが「イングリッシュローズの最高傑作」と紹介したバラです。花が美しい上に耐病性が高く、多少の日陰なら問題なく花をつける優秀なバラです。「サイラス・マーナー...
2020年に発表されたサイラス・マーナーは、小ぶりなピンク色の花が咲くイングリッシュローズです。新しいイングリッシュローズは耐病性に優れているものが多いのですが、このサイラス・マーナーも、黒星病になりにくいと感じます。こ...
3月に入るとバラの新芽が出てきて楽しいですね。外に出るのも気持ちの良い気候なので、バラのお世話が億劫でない、貴重な時期です。「サイラス・マーナー」のその他の栽培記録はこちら(「サイラス・マーナー」①・「サイラス・マーナー...
バラ栽培を始めて3年。初心者向けのバラだけ育てています。 比較的育てやすいと言われるイングリッシュ・ローズの中でも、新品種は特に耐病性が高く、初心者にもおすすめです。実際に育ててみてもサイラス・マーナー は黒星病にかかり...
2022年5月発行の「New Roses 2022 vol.31」で「50年以上の歴史が誇る今のイングリッシュローズの最高傑作」としてあげられているのがサイラス・マーナー。確かに病気になりにくく、花も美しい良いバラです。...
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