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マリーヌを鉢植えから地植えに〜勢いよく伸びる枝と、猛暑にも咲いた花の記録

マリーヌは、淡いピンク色の繊細な花からは想像できないほど、枝が勢いよく伸びるバラです
鉢植えでは12号鉢でも倒れることがあり、2月に庭へ植え替えました

植えたのは、南側の壁沿いで、日差しと照り返しが強い場所です
夏はとても暑くなりますが、マリーヌは真夏にも花を咲かせてくれました

この記事では、2023年に地植えにした後の成長と、春から秋までの花を写真で紹介します

マリーヌを育てた感想と、鉢植えで困ったこと・地植え後の成長

鉢植えでは枝が伸び、鉢が倒れるようになった

前年の春、鉢植えのマリーヌはこんな姿でした
枝がよく伸び、12号鉢でも支えきれず、倒れることが何度もありました

水もよく吸い、朝に水やりをしても夕方には土がカラカラになることが続きました
切り戻してもまた伸びるので、私には鉢植えで管理するのが難しく、庭へ植えることにしました

2月、南側の壁沿いへ地植えに

2月18日、すでに葉が出始めていましたが、鉢植えから地植えへ変えました
できるだけ根を触らないように気を付けて植え替えました

3月5日には葉が増え、無事に根付いてくれたようです

エアコンの室外機2台に挟まれた場所です
南側で日当たりがよく、夏は白い壁の照り返しもあって暑くなります
丈夫なマリーヌなら、この場所でも育ってくれるのではないかと期待しました

3月11日には、さらに葉が茂ってきました

4月、早くから咲いた一番花

4月12日、蕾が膨らむ

手前のオルレアが、マリーヌより先に白い花を咲かせました

4月16日、淡いピンクの花が開く

淡いピンクのかわいらしい花です
花弁はフリルのようで、花の根元には少しグリーンが入っています

オルレアも勢いよく茂り、株元が見えにくくなってきました

4月17日、購入したときの花との違い

翌日も次々に花が開きました

春に咲いた花は、購入したときの花と少し違う形でした
淡いピンクのフリルのような花弁もきれいですが、私が思い描いていたマリーヌとは違い、戸惑いました

下の写真は、2021年秋の購入直後に咲いた花です

こちらは2021年秋、ぎふワールド・ローズガーデンで見たマリーヌです
他のバラに黒星病が出ている中でも、きれいな葉を茂らせて花を咲かせていました
この姿に惚れ込み、売店で鉢植えを購入したのです

4月19日、花も蕾もたくさん

花が咲き、蕾もたくさんついています

きれいですが、購入時やショップの写真で見た花とは少し違う印象です

4月29日、思い描いていた花が咲いた

4月下旬には、ようやくイメージに近い花が咲きました

後ろの花も、私が思い描いていたマリーヌの姿に近づいています

4月30日、早くも花色が褪せてきた

日差しが強く、南側の壁沿いは照り返しもあって暑い日でした
前日に咲いていた花は、もう色が褪せてきました

手前のオルレアが大きく育ちすぎた

4月26日には、手前に植えた1株のオルレアが、マリーヌに近づきにくいほど大きくなりました
白い花はよく合いますが、この場所では1株でも十分なボリュームでした

オルレアはこぼれ種でも増えます
1株から増えた様子は、下の記事で紹介しています

オルレアを育ててみた〜こぼれ種で1株から増えた記録と、バラに合う白い花

猛暑の夏にも花を咲かせた

地植えにしてから、この年は薬剤散布をせずに育てました
9月には黒星病や虫食いの痕がありましたが、40度近い暑さの中でも葉を茂らせていました

真夏も花を咲かせ続けていました
暑すぎて花をゆっくり見る余裕がなかった私にとって、頼もしい姿でした

下の写真は、まだ暑さの残る9月中旬の花です
この控えめな咲き方も、マリーヌの繊細なイメージに近く思えます

日差しの強い日の庭作業で使っている帽子

庭作業では、思い切って購入した完全遮光の帽子を使っています
購入時は高く感じましたが、何年も使っているので、買ってよかったと思っています

秋に楽しめた、イメージどおりの花

涼しくなり、ようやく庭で花を眺める余裕ができました
秋の花は、私が思い描いていたマリーヌの繊細な雰囲気に近く、春とはまた違う美しさを楽しめました

10月20日の花です

私には鉢植えで管理するのが難しかったマリーヌですが、地植えにしてからは、その伸びる力を頼もしく思っています

マリーヌの苗の種類・在庫・価格は、下のリンクから確認できます

マリーヌの強い樹勢と、育てて感じた魅力・気になったこと
地植えに変える前、鉢植えで夏の水切れに悩んだ記録

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