育てやすいイングリッシュローズ「トーマス・エイ・ベケット」④4月の作業と一番花の開花
「トーマス・エイ・ベケット」は赤いイングリッシュローズです。トゲはすごいですが強健で育てやすく、美しいバラです。大苗購入から3月までの作業はこちら(「トーマス・エイ・ベケット」①・②・③) 4月上旬 4月1日 4月に入っ...
G-WGE34CW6XGcontent_copy
「トーマス・エイ・ベケット」は赤いイングリッシュローズです。トゲはすごいですが強健で育てやすく、美しいバラです。大苗購入から3月までの作業はこちら(「トーマス・エイ・ベケット」①・②・③) 4月上旬 4月1日 4月に入っ...
「プラム・パーフェクト」はコルデス社発表の赤紫色のバラです。病気にとても強く、無農薬でも栽培可能なバラの一つです。樹勢も強く、紫系のバラを探している方にはとてもおすすめのバラです。これまでの栽培記録はこちら(「プラム・パ...
「ボレロ」は最近人気のバラです。コンパクトで病気に強く、花が美しく、香りも良い、とほぼ欠点がないようなバラなので当然かもしれません。唯一の欠点は鋭いトゲでしょうか。これまでの栽培記録はこちら(「ボレロ」①・「ボレロ」②)...
家の北側に植えた「サマー・メモリーズ」は、冬にはほとんど日が当たらないにもかかわらず、春から冬までよく花を咲かせてくれる頼もしいバラです。「サマー・メモリーズ」の特徴などについてはこちら(「サマー・メモリーズ」①) 2月...
夏に黒星病で葉を落としてしまった「ダフネ」ですが、もともと強いバラなので、春には復活してたくさん花を咲かせてくれるよう、お世話をしていきたいと思います。これまでの栽培記録はこちら(「ダフネ」①・「ダフネ」②) 2月中旬〜...
地植えで育てて来た「ジュビリー・セレブレーション」ですが、いまいち生育状態が悪く、花数も少なかったので、今年は鉢植えにすることにしました。鉢植えは鉢植えで、管理が心配なのですが・・。 これまでの栽培記録はこちら(「ジュビ...
これまでの栽培記録はこちら(「ジュード・ジ・オブスキュア」①・「ジュード・ジ・オブスキュア」②) 3月上旬〜粒剤で害虫予防 まだ寒い日が多いですが、これから害虫が増えて来る季節なので「ベニカXガード粒剤」で害虫対策をしま...
「ダフネ」は花色が、咲き始めのピンクから先進むと白、淡いグリーンへと変化する美しいバラです。花持ちがとてもよく、耐病性も高い育てやすいバラです。 3月上旬〜粒剤で病害虫対策 3月に入って新芽が出てくると、その新芽にアブラ...
「バフビューティ」の「バフ」は、牛やシカの揉み皮(革)の色のことで、黄土色のような色です。実際の花の色は、少しくすんだアプリコット・イエローで、小さめの花が房になって咲きます。これまでの栽培帰路機はこちら(「バフビューテ...
「アブラハム・ダービー」はカタログ落ちしたイングリッシュローズです。花色はアプリコットピンクですが、気温により濃いピンク〜淡いピンク、オレンジ色に近い色になることもあります。香りは強く、フルーツのような香りが1輪咲いただ...
最近のコメント