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ボスコベル〜濃いピンクの廃盤イングリッシュローズの一番花から二番花

大苗購入後初の一番花の開花

4月下旬

ちょっとうなだれ気味

開花

濃いピンクの花

アップで

イングリッシュローズの美しい花の形です

この後、猛暑で葉のほとんどを枯らしてしまって、秋は咲きませんでした

弱々しい姿に開花は諦めていた2年目の春・・

2年目

5月上旬〜一番花の開花

開花し始めました

花弁の根元が黄色っぽいところははジュビリーセレブレーションのよう

蕾がいっぱい

ちょっと枝が伸びすぎてるかも

葉はマットな緑色

少し黄色を帯びたウォームピンク

美しいカップ咲きです

アップで

場所移動して

両脇はレディエマハミルトン

右上の銀葉はラムズイヤー

やっぱりイングリッシュローズは宿根草と混植すると美しいですね

でも暑さが苦手なラムズイヤーは北側に植えてあるのでバラには日光が足りず、地植えでの混植は諦め、鉢を移動

一番花は大きいので俯きがちに

6月中旬〜2番花の開花

毎日の最高気温が35度を超えるのが普通になってしまいました

猛暑の中で咲いたボスコベルの2番花

水切れか?葉の縁が枯れてきている

健康な葉はこんな感じ

6月下旬〜2番花

ジュビリーセレブレーションに似ていると思っていたけど、エマブリッジウォーターにも似てるかも

下はエマブリッジウォーター

同じイングリッシュローズなので似ていて当然かも

どちらも咲き進むと花色が赤みを帯びたピンクから青みを帯びたピンクに変わります

7月上旬〜二番?三番?花

今年は梅雨らしい梅雨もなく、毎日ただただ暑い日が続きます

ボスコベルは暑さにあまり強くないようなので北側へ移動

もう二番花なのか三番花なのか分かりません

北側でも日差しが強く、咲いた花がすぐにドライフラワーのように

夏の花は小さいですね

形も崩れています

7月下旬

ポツポツ咲くのですが、強い日差しですぐにカラカラになってしまうので切り花に

手前の濃いピンクがボスコベル

手前真ん中がアブラハムダービー、他はマリーヌ

みんな夏の花形ですね

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