廃盤イングリッシュローズのルドゥーテ⑤5月の作業と一番花
イングリッシュローズの銘花メアリー・ローズの枝変わりのルドゥーテは、花もちは悪いですが花つきがよく、美しいピンク色の花を咲かせます。病気にも比較的強く、おすすめのバラなのですが、カタログ落ちして手に入りにくくなっています...
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イングリッシュローズの銘花メアリー・ローズの枝変わりのルドゥーテは、花もちは悪いですが花つきがよく、美しいピンク色の花を咲かせます。病気にも比較的強く、おすすめのバラなのですが、カタログ落ちして手に入りにくくなっています...
イングリッシュローズ「アブラハム・ダービー」は、花つきがよく、耐病性も高く育てやすいバラです。欠点は花もちが悪いことくらいだと思うのですが、廃盤になってしまいました。 6月上旬 6月1日 ベニカXガード粒剤と施肥 月初め...
花つきの良い「レディ・エマ・ハミルトン」が二番花をつけました。耐病性が高く、初心者にもおすすめのバラです。今月はカミキリムシも猫も出現しました。 6月上旬 6月1日 ベニカXガード粒剤と施肥 月初めなので有機肥料を与えま...
5月終わりにようやく一番花を咲かせた「レディ・オブ・シャーロット」は6月になっても元気に咲いてくれています。ただ、カミキリムシが枝に留まっているのを見つけてしまったので、卵を産みつけられていないか心配です。一番花の開花は...
4月の終わりに一番花が開花した「ゴールデン・セレブレーション」の二番花が咲きました。開花は嬉しいのですが、梅雨入りで害虫や黒星病が心配な季節です。カミキリムシも発見しました。5月の一番花はこちら(「ゴールデン・セレブレー...
クレア・オースチンは白いイングリッシュローズです。花つきがよく、春から初冬まで花を咲かせてくれる、おすすめのバラです。秋冬の花はこちら(クレア・オースチン①) 【最新刊】vol.33【本】New Roses 2023 v...
黒星病と夏バテで葉を全部落としてしまった「ゴールデン・セレブレーション」ですが、見事復活し、一番花を咲かせてくれました。4月の開花はこちら(「ゴールデン・セレブレーション」④) 5月上旬 5月2日 雨が降りそうなので、屋...
レディ・エマ・ハミルトンはピンクとオレンジを混ぜたような独特の花色と、強いフルーツの香りで人気の高いイングリッシュローズです。花つきも良く、春から冬まで何度も咲きます。コンパクトなので鉢植えにも向きます。 5月上旬 5月...
オレンジ色のイングリッシュローズ「レディ・オブ・シャーロット」は2年前に大苗を購入して地植えにしたのですが、あまり多くの花が咲きませんでした。この春も、5月に入っても全く蕾が見当たらず、もう咲かないのだろうと諦め切ってい...
ローズマリーはイングリッシュ・ヘリテージの枝変わりです。どちらも廃盤イングリッシュローズで入手困難です。バラ苗販売大手のショップがもう廃盤イングリッシュローズを扱わないと発表したので、もう入手できないかも?と慌てて購入し...
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