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プラムパーフェクトの春から初夏の花〜雨の後の花もちと、40℃の猛暑で傷んだ二番花〜

プラムパーフェクトは、花弁がしっかりしていて、花もちの良いバラです
2022年の春は、雨の後も花があまり傷まず、約1週間きれいな姿を楽しめました

2022年5月 一番花を楽しんだプラムパーフェクト
2022年5月 一番花を楽しんだプラムパーフェクト

6月の二番花も、雨ではそれほど花弁が傷みませんでした
ところが、その後は40℃になる猛暑に
丈夫な花弁のバラでも、厳しい暑さでは花が乾いてしまいました

4月の蕾から、5月の一番花と切り花、6月の二番花までを写真で紹介します
花色や株の大きさ、育てやすさは、プラムパーフェクトの品種紹介にまとめています

4月〜葉が茂り、蕾が育つ

まだ春なのに、最高気温27℃

4月には害虫対策のスプレーをしました
黒星病にはかかりにくいと感じていますが、虫はつくので対策しています
7日には葉が増えてきました

4月上旬 葉が増えてきた株
4月上旬 葉が増えてきた株

10日は最高気温27℃の暑い日でした
まだ花も咲いていない時期から暑くなり、少し心配になりました
それでも株には蕾を見つけました

4月10日 見つけた蕾
4月10日 見つけた蕾

4月下旬、もうすぐ開花

26日には蕾が膨らみ、もうすぐ咲きそうです
開花を待つ時期に雨の予報が出ていて、花がきれいに開くか気になりました

4月下旬 開花を待つ蕾
4月下旬 開花を待つ蕾

5月の一番花〜雨の後もきれいに咲いた

濡れていても、花弁の傷みは少なかった

5月2日、一番花は雨の後に咲きました
花は濡れていましたが、花弁に大きな傷みは見られません
雨の後も、きれいな花を楽しめました

5月2日 雨の後に咲いた一番花
5月2日 雨の後に咲いた一番花

3日にも、花弁の傷みは見られませんでした
厚めのしっかりした花弁は、このバラの良いところだと感じます

雨の後もきれいな花弁
雨の後もきれいな花弁

次々に咲いて、庭でも華やかに

5日は最高気温27℃の暑い日でしたが、花は次々に開いていきました
冬に切り戻していても、春には勢いよく枝を伸ばします

5月上旬 勢いよく伸びた枝と花
5月上旬 勢いよく伸びた枝と花

8日には大きく華やかな花が、庭でも目立っていました
赤紫の花がいくつも咲くと、存在感があります

花が増えて華やかになった株
花が増えて華やかになった株

枝を整理したときの様子は、冬剪定・寒肥から春の芽出しまでの記録で紹介しています

春の花もち〜約1週間きれいな姿を楽しめた

9日、咲いてから1週間ほど経った花も、まだきれいな姿でした
新しく咲いた花と、前から咲いている花の区別がつきにくいほどです

5月9日 長くきれいな姿を保った花
5月9日 長くきれいな姿を保った花

11日に地面へ落ちていたのは、花弁が2枚ほどでした
ずいぶん前に咲いた花のものだと思います
同じ時期のローズマリーは、朝に片付けても昼にはまた花弁が落ちていました

5月11日 花もちの良さを感じた株
5月11日 花もちの良さを感じた株

イングリッシュローズは大好きですが、長く花を眺められるプラムパーフェクトも気に入っています
比較したローズマリーの花と、花もちの記録はこちらです

房咲きの枝を切って、部屋にも飾る

枝1本でも、これだけ華やか

5月12日、強い雨が降る前に花を切り、部屋に飾りました
房になって咲くので、枝1本でも華やかです
下の写真は、枝1本分の花です

房咲きの枝1本を切り花に
房咲きの枝1本を切り花に

室内では、落ち着いた赤紫に見える

茎が太くしっかりしていて、花瓶に挿しやすいところも良いと思います
庭では少し派手めに見える赤紫色ですが、室内では落ち着いたアンティークな花色に感じます

部屋で楽しむプラムパーフェクト
部屋で楽しむプラムパーフェクト

香りはほとんど感じませんが、部屋に花を飾って楽しむのに向いているバラです
→ 切り花にもおすすめの、育てやすいバラ4選

6月の二番花〜梅雨の雨でも花弁は傷みにくい

13日、二番花が開花

6月13日、二番花が咲きました
一番花の後にも、また花を見せてくれるのは嬉しいです

6月13日 咲き始めた二番花
6月13日 咲き始めた二番花

雨が続いても、花は比較的きれい

21日は一日中雨でした
それでも花弁は、それほど傷んでいませんでした
花弁が厚く、雨にも強いと感じるところは、春の花と同じです

6月21日 雨の中でも大きな傷みが見られなかった花
6月21日 雨の中でも大きな傷みが見られなかった花

25日は32℃の暑さでした
このころまでは、強い日差しや雨の後も、花弁の傷みはあまり見られませんでした

6月25日 32℃の日の花
6月25日 32℃の日の花

6月末、40℃の猛暑では花が乾いてしまった

29日には、最高気温が40℃まで上がりました
短時間でも外にいるのがつらい暑さです
庭の花も、咲くそばから乾いて、ドライフラワーのようになってしまいました

6月29日 40℃の猛暑で花が乾いてしまった様子
6月29日 40℃の猛暑で花が乾いてしまった様子

梅雨は、雨で傷みにくいプラムパーフェクトが、ほかのバラよりきれいに見える季節だと思っていました
ところが、この年はあっという間に梅雨が明け、厳しい暑さになってしまいました
せっかくの二番花を、ゆっくり楽しめなかったのは残念です

雨に強い花でも、猛暑には限界を感じた

この春から初夏の記録で印象に残ったのは、雨の後も楽しめた花と、春の花もちの良さです
房咲きの枝を切れば、庭だけでなく部屋でも華やかな花を楽しめました

一方、40℃の猛暑では、厚い花弁でもきれいに保つのは難しかったです
病気にかかりにくいこと、雨で花が傷みにくいこと、猛暑の中で花が長くもつことは、同じではないと感じました

それでも、雨の後の美しい花や、約1週間楽しめた春の姿は、このバラの大きな魅力だと思います

→ プラムパーフェクトの花色・花もち・育てやすさと、株の大きさについて
→ 冬剪定・寒肥から春の芽出しまでの栽培記録
→ 庭と部屋で楽しむ、切り花にもおすすめのバラ4選

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